アーモンドへのこだわり

独自の製法で素材の魅力を最大限に
井桁堂グループは、トレンドを追うのではなく、他社と差別化できる独自の柱を模索してきました。
その中で注目したのが、長年原料として使用し、仕入れ実績もあったアーモンドです。現在では、名古屋土産の定番「名古屋ふらんす」をはじめ、アーモンドの味わいを存分に生かした菓子を中心に、4つの自社ブランドやOEM事業を展開しています。
コーヒー豆は挽きたてが美味しいとされますが、同じ考え方でアーモンドも自社で挽くことにこだわりました。自社で挽くことで細かな調整が可能になり、菓子全体の味わいを高めることができます。ローストや挽きの加減など、アーモンドそのものの美味しさを引き出す独自製法は、長年の試行錯誤から生まれました。
アーモンドで新たな価値を創造
アーモンドの調達はオーストラリアの生産地から直輸入を開始し、現地の生産状況を把握しながら徐々に拡大しています。さらに、国内での食用アーモンド生産を見据え、山形県の農家と提携。将来的には、栽培から研究・製造・販売まで一貫して手がける「アーモンドの垂直統合」を目指しています。
美味しく、健康にも良いアーモンドの魅力を、多くの人に届けること。
それが、井桁堂グループのブランド力向上と、新たな価値創造につながると考えています。

① 皮剥きアーモンドを輸入
オーストラリアの栽培メーカーからアーモンドの一部の直輸入を開始しています。
② アーモンドの選別
1粒1粒、目視で品質を確認しています。
③工場で自家挽き
お菓子によって挽き方を選び、例えばダックワーズであればサクッとした食感にするため粗めに挽いたり、フィナンシェであればより細かく粉砕することで、舌ざわりをなめらかにし、アーモンドの風味を深く感じられるよう、ミリ単位で調節しながら挽いています。
④挽きたてのアーモンドプードルを使用
挽きたてのアーモンドを使用することで、アーモンド本来の風味や旨味を逃すことなく、最大限に活かしたままお菓子に使用しています。


