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51期へ向けて。全社員が集う『見直し委員会発表会・事業計画発表会』を開催しました

  • igetado
  • 11 時間前
  • 読了時間: 3分

2026年6月10日(水)、井桁堂グループでは全社休業日として、

「見直し委員会発表会」と「51期事業計画発表会」を開催しました。

会場には製造・営業・企画開発・店舗・管理部門の社員に加え、パート社員や技能実習生も参加。

会社全体でこれまでの改善活動を振り返るとともに、新たな期に向けた方向性を共有する一日となりました。


午前:30年以上続く「見直し委員会」成果発表会

井桁堂では1990年から、QCサークル活動「見直し委員会」に取り組んでいます。

QCとは「Quality Control(品質管理)」の略。

製品の品質向上はもちろん、仕事の質や職場環境の改善にもつながる活動として、

日本のものづくりを支えてきた考え方です。

活動の目的は単なるコスト削減や効率化ではありません。

✓ 論理的に考える力を養う

✓ リーダーシップを身につける

✓ PDCAを実践する

✓ 現場から改善を生み出す文化を育てる

こうした人材育成も大きな目的のひとつです。


今回の発表会では、全24チームの中から、予選を勝ち上がった7チームが一年間の成果を発表しました。

● アーモンドマイスターのロス削減

● 名古屋ふらんすプチの生産性向上

● マカロンの原価低減

● 箱詰め工程の品質と生産性向上

● 出荷現場の体制強化と時短効率化

● 商品開発スケジュールの精度向上と共有強化

● フィナンシェ焼き色の統一化

それぞれの現場で生まれた課題に対し、

「なぜなぜ分析」やデータ分析を活用しながら改善を進めてきた成果が発表されました。

中にはAIを活用して原因分析や改善策の検討を行ったチームもあり、

時代の変化を取り入れながら進化する井桁堂の改善活動を感じられる内容となりました。

熱のこもったプレゼン発表は、役職者や外部講師による審査が行われ、後日表彰チームが決定します。


「上から与えられた改善」ではなく、「自分たちで課題を見つけ、自分たちで解決する」。

30年以上続く見直し委員会は、井桁堂の企業文化そのものと言える取り組みです。


~ランチタイムは経営層と新入社員の交流も~

4月に入社し、各部署で頑張っている新入社員との親睦を深めようと、

役員・幹部社員とのランチ交流会も企画されました。

和やかな雰囲気の中で会話が弾み、部署や立場を超えたコミュニケーションが生まれる貴重な機会となりました。


午後:51期事業計画発表会

午後からは社長および各部門責任者による51期事業計画発表会を実施しました。

各部門の部門長から今期の振り返りと来期の重点施策を共有し、

会社全体が目指す方向性について理解を深めました。

お菓子づくりは、一つの部署だけで完結するものではありません。

開発が商品を生み出し、製造が形にし、営業が価値を届け、店舗や管理部門がそれを支える。

それぞれの役割がつながることで、お客様へ価値ある商品やサービスをお届けすることができます。


今回の発表会は、全社員が同じ目標を共有し、

改めて「チーム井桁堂」としての一体感を高める機会となりました。

現場から生まれる改善活動と、全社で共有する事業戦略。

その両輪があるからこそ、井桁堂グループは成長を続けることができます。

51期も「アーモンド価値創造企業」として、お客様に美味しさと感動をお届けできるよう挑戦を続けていきます。

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