卒業生として母校へ。後輩たちに仕事や就職についてお話ししました
先日、名古屋ユマニテク調理製菓専門学校で開催された「卒業生懇談会」に、井桁堂製造部の深谷主任が参加しました。
深谷主任は同校の卒業生。
卒業した翌年から毎年参加しており、今回で5回目となります。

卒業生から、仕事や就職についてリアルな話を「卒業生懇談会」は、1年生を対象に、さまざまな業界で活躍する卒業生から、学生時代の過ごし方や就職活動、現在の仕事内容などについて話を聞く機会です。
今回は、ホテルや結婚式場、ケーキ屋、パン屋、製菓工場など、さまざまな場所で働く卒業生約10名が参加しました。
学生たちは気になる先輩の話を聞きに行く形式で、1回30分の説明を3回実施。
学生からは、
「就職活動はいつスタートした?」
「在学中に頑張ったことは?」
「1年目で任せられる仕事は?そして現在の仕事内容は?」
「1日の仕事のタイムスケジュールを教えて」
「給与や福利厚生も気になる」
など、働くリアルを探るさまざまな質問が寄せられました。
製造の仕事だけではない。広がるキャリアの可能性深谷主任も、自身の学生時代を振り返りながら、現在の仕事について紹介しました。
製菓工場でのお菓子づくりだけでなく、井桁堂では、本人の希望や適性に応じて、営業や販売など、異なる仕事へキャリアチェンジする可能性もあることを説明。
また、製造の仕事では、周囲とのコミュニケーションが欠かせないことについても話しました。
製菓工場というと、「一人で黙々とお菓子をつくる」というイメージがあるかもしれません。
しかし実際には、製造だけでなく、営業や品質管理など、さまざまな部署と関わりながら仕事を進めていきます。

実習中は、作業スピードの違いや価値観の違いから、仲間とすれ違うこともあるかもしれません。
そうした経験も、社会に出れば日常的に起こること。
学生のうちから、周囲と協力することや、相手とコミュニケーションを取ることを経験してほしいと伝えました。
学生の皆さんが熱心にメモを取りながら話を聞く姿も印象的でした。
先輩として後輩へメッセージ深谷主任は社会人として経験を重ね、後輩たちに自身の経験を伝える立場として、毎年この懇談会に参加しています。
最後に深谷主任から学生の皆さんへ、
「今はまだ、分からないことが分からない状況だと思います。
だからこそ、講師の先生方にどんどん質問して、いろいろな知識や経験を身につけてほしい。
そこで得たものを、自分の夢を叶えるための土台にしてほしい」
とメッセージを送りました。

これから進路を考えていく学生の皆さんにとって、実際に社会に出て働く先輩の話を聞くことは、仕事や将来を考えるきっかけのひとつになったのではないでしょうか。
井桁堂では、製菓の仕事を通じてお客様に喜びを届けるだけでなく、さまざまな経験を重ねながら、一人ひとりが成長できる環境づくりにも取り組んでいます。
今回の懇談会が、学生の皆さんにとって自分の未来を考えるきっかけになれば嬉しく思います☺




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