【産官学連携】学生さんのアイデアが光る✨愛知学院大学 成果発表会レポート
- igetado
- 12月19日
- 読了時間: 3分
更新日:17 時間前
2025年12月18日(木)、愛知学院大学 名城公園キャンパスにて、
愛知学院大学 経営学部・日進市・井桁堂株式会社による産官学連携プロジェクト
「国産アーモンドの流通・販売」をテーマとした最終成果発表会が開催されました。

会場には、日進市関係者をはじめ、弊社代表取締役社長、開発担当者らが参加。
和やかな雰囲気の中にも、マイクを手に大勢の前で発表に臨む学生の皆さんの表情からは、
緊張感と真剣さが伝わってきました。
夏から始まったプロジェクトの集大成
本プロジェクトは、2025年春の顔合わせからスタート。
7月の講義では、学生の皆さんが市場調査や事例研究を重ね、「国産アーモンドの可能性」について多角的なアイデアを発表していただきました。
10月には井桁堂・日進工場の見学も実施。
製造現場での品質管理やアーモンドの加工工程を実際に見ていただき、
「国内産と海外産の違い」「アーモンド栽培の課題」「食品以外への展開可能性」など、
踏み込んだ質問が数多く寄せられたことが印象的でした。
学生ならではの柔軟な発想が光る提案
最終発表会では、これまでの調査・検討を踏まえ、学生さんから以下のような提案が発表されました。

① 国産アーモンドを利用した食品提案
●アーモンドミルクプリン
●アーモンド・ヌガー・アイス
アーモンドミルクプリンは、名古屋ふらんすで販売中の
「名古屋コーチンのとろけるプリン」を参考に企画してくださったとのこと。
市場トレンドの分析やターゲティング、販売までのロードマップ設計に加え、
学生さんご自身で試作にも取り組まれており、完成度の高い提案が印象的でした。
② 食品以外での活用アイデア
●アーモンドをモチーフとしたアイシャドウ
●アーモンドの花言葉を生かしたブランディングと、化粧水などのスキンケア商品
●アーモンドを使った小物づくり体験
食品の枠にとらわれず、アーモンドの持つイメージやストーリー性に着目した提案は、
新たな可能性を感じさせる内容でした。
③ 新しい関係づくりの提案
●「アーモンドオーナーズ」という考え方を通じた、生産・消費・体験をつなぐ仕組みづくり
いずれの提案も、既存の枠にとらわれない視点が随所に盛り込まれており、
企業側にとっても多くの気づきと学びを得る機会となりました。
「アーモンドの未来」を共に考える時間
発表後には、井桁堂代表や日進市関係者から、学生の提案一つひとつに対する感想や講評、
そして今後に向けた激励の言葉が贈られました。


一つひとつの発表に耳を傾けながら、学生さんの努力や着眼点を称える声が多く聞かれ、
会場は終始あたたかな雰囲気に包まれていました。
若い世代ならではの感性と、企業・行政・大学それぞれの知見が交わることで、
「アーモンドの未来」について改めて考える、とても有意義な時間となりました。
今後に向けて
井桁堂では、「アーモンドのおいしさと価値を、より多くの人に届けたい」という想いのもと、
今後も産官学連携をはじめとしたさまざまな取り組みを通じて、
アーモンドの可能性を広げていきたいと考えています。
今回のプロジェクトに参加してくださった学生の皆さん、
そしてご協力いただいた愛知学院大学・日進市の関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。




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